野鳥と人との共生について

                農研機構 益子先生

【youtube①】 2021年12月6日放送

農業・食品産業技術総合研究機構よりお越しいただきました益子先生。

現在されていらっしゃる研究内容について伺いました。

茨城県はレンコンの産地ですが、実はカモ被害が年間で2億円。

益子さんは農家さんにお話聞きながらカモの被害を減らす研究をされていらっしゃいます。

今までされてきた研究として、サギの生息調査について伺いました。

田んぼでよく見かける身近な鳥、サギ。サギのストーカーをされていた方の貴重なお話です。

youtube➡野鳥と人との共生について1/3

小学校一年生の頃から愛用されていらっしゃる図鑑。

目次には見つけた鳥にチェックがついています。

カモの図鑑。カモの種類はこんなに沢山いるんですね。

【youtube②】 2021年12月13日放送

今回の収録も筑波山ひとときにて行いました。収録中に庭先に訪れる野鳥たちのご紹介もしていただきました。

農研機構にたどり着くまで、実は国総研と民間会社で働いていた益子さん。

国総研では「どこにどんな生物がいるか、どの緑を守っていくべきか」といった内容の資料を作成されました。

国総研資料はこちら⇩

・河川環境と鳥:http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn1094.htm

・市民参加生き物調査:http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn1113.htm


他、興味深いと思った研究、お勧めの科学館について伺いました。

お勧めの科学館、実は益子さんが展示で協力されたという東海村「歴史と未来の交流館」

youtube➡野鳥と人との共生について2/3

国土交通省で益子さんが作成された資料

可愛らしいイラストは益子さんのお母さんのイラスト。実はお母さんは美術の先生をされていたそうです。

益子さんの手書きのイラスト。とても可愛いです。

「野の鳥たちの声を聞こう!」

【youtube③】2021年12月20日放送

研究者になるまでの経緯についてお伺いしました。

益子さんが野鳥に大きな興味を持つきっかけとなった出来事は、小学校1年生の時にケガをした一羽のオオタカとの出会いでした。それからご両親を説得し、家族で野鳥の会へと入会。雨の日も雪の日も毎日欠かさず観察記録をつけ続けたそうです。

子どもの時の将来の夢、現在の夢についてお話しいただきました。

そして、最後に中学生・高校生へのメッセージ。

youtube➡

シジュウカラ

ジョウビタキ

ベニマシコ

農業・食品産業技術総合研究機構

益子美由希博士(理学)

小学校1年生の頃に怪我したオオタカとの出会いから野鳥に興味を持ち、研究者に。現在は農研機構においてカモのレンコン被害を減らすべく研究をされていらっしゃいます。